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デジタル放送時代は・・・   ・・・「アンテナの時代!」
アンテナハウスの紹介
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2009年5月16日(土曜日)

「選択の自由」を奪われ、ベランダに衛星アンテナの花が咲く!

カテゴリー: - antena @ 00時30分46秒

  人々はなぜ、ケーブルテレビで見ないのか?

  ■「選択の自由」を奪われ、ベランダに衛星アンテナの花が咲く!

   最近良く見る光景ですが、ケーブルテレビを引き込んでいるマンション
  や団地で、ベランダに花が咲いたようなおびただしい数の衛星アンテナを
  目にします。

  ケーブルテレビに加入なら「アンテナは一切、不要!」のはず・・・
  何故か?

  私にはベランダの衛星アンテナはケーブルテレビに「選択の自由」を奪わ
  れた居住者の「不満」の意思表示のように見えます。

     「選択の自由」を奪われ、ベランダに衛星アンテナの花が咲く・・・クリック!

   WOWOWやスカパー!e2の番組はケーブルテレビ経由で見るより、
  衛星アンテナで「直接受信」する方が料金も安く、経済的です!
  BS/CS合わせて80chも視聴できるなど、多くの利点が有ります。

  衛星アンテナで直接見れば2,415円/月で済むWOWOWの視聴料も、ケ
  ーブルテレビ経由で見れば「デジタルWOWOWセット」で7,329円!
  なんと、3倍もの高額な負担料金になってしまいます。

   WOWOWはアンテナで見れば、2,415円/月!
   ケーブルテレビで見れば、7,329円/月!※

 ※「ケーブルテレビの料金が割高」になる理由は高価なCATVチュー
  ナ(STBやHDR)のレンタルの「仕組み」にあります。

  ケーブルテレビに囲い込まれたマンション居住者は「無料」のBS放送を
  視聴する場合でも、高い「基本料」を負担し、CATVチューナをレンタル
  しなければ見ることが出来ない仕組みで、事実上の「有料」になってしま
  います。

  お仕着せの「負担」を強いる「ケーブルテレビへの不満」がベランダ
  の衛星アンテナとなるのです!
  不合理な負担に目覚めた居住者の「不満」がベランダの衛星アンテナとな
  るのです!

   今や、ほとんどのマンションや、集合住宅のアンテナ設備はケーブルテレ
  ビに接続され、ケーブルテレビ会社の管理下にあります。
  ケーブルテレビの「独占支配」が深まる一方で、その支配から逃れ、ベラ
  ンダの衛星アンテナで番組を見る人も増え、ケーブルテレビの「形骸化」
  も進行している模様です。

  「今は目立たぬようにベランダの隅にアンテナを取り付けて、WOWOW
  やスカパー!を見ているが、時が来れば、行動!」とは管理組合役員様の
  言葉です。
  『管理規約』を盾にし「美観」を理由にベランダのアンテナの撤去を強制
  すれば、「ケーブルテレビにNO!」の「逆襲の声」に火が付きかねない。

  これからの集合住宅は「ケーブルテレビ独占」の弊害排除のため、スカパ
  ー!e2の視聴が出来る「110度BS/CS衛星アンテナ」の設置が必須で
  す。
  それにより居住者の「選択の自由」と「市場原理」が回復されます。

  「ケーブルテレビ独占」の閉塞環境で、居住者や、マンション管理組
  合の受ける経済的「不利益」は大きい!

  「アンケート調査」では、ベランダの衛星アンテナを「容認するべき」の
  声も強い。

  「人々はなぜ、ケーブルテレビで見ないのか?」
http://www.antena-hausu.com/modules/pico/index.php?content_id=7

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2008年10月3日(金曜日)

デジタルテレビが示すテレビ新時代

カテゴリー: - antena @ 01時53分27秒

  今は市役所が「独占」でケーブルテレビ事業をやっていた時代と違いま
  す。
  「電波障害問題」でケーブルテレビに依存するしか「選択肢」の無かっ
  た時代とも違います。

  「地デジ」のサービスエリアも、ほぼ全国に行き渡り、ケーブルテレビ
  のサービスエリアをスッポリと覆っています。
  これらのエリアでは電波障害は大幅に解消され、アンテナで「地デジ」
  を受信すれば、完璧なテレビ受信が可能になります。

  「映画」や「スポーツ」などの多チャンネル放送もe2 by スカパー!
  の受信で安価に見る事が出来ます。
  新型テレビには、始めからe2 by スカパー!の受信チューナが内蔵さ
  れていますので、ケーブルテレビからの「乗り換え」は簡単、容易です。

  デジタル放送時代はアンテナの復活で、ケーブルテレビ「独占」の終焉
  を意味し、「選択の自由」と「市場原理」が回復されます。

  高性能なサービスの「光ファイバー」も家の傍まで普及し、インターネ
  ットで「ビデオレンタル」や「動画情報」の視聴できるIP機能の搭載
  された「デジタルテレビ」も市販されています。

  「IPテレビの視聴機能」や、「e2 by スカパー!」が内蔵されてい
  る新型テレビは新しい時代のテレビライフを実現するでしょう!
  電子立国日本はこういった分野で世界のトップリーダーになって欲しい
  ものです。

  対応テレビ一覧=http://actvila.jp/howto/product.html/

  「アクトビラ」=http://actvila.jp/
  「ひかりTV」=http://www.hikaritv.net/

  「アクトビラ」は誰でもインターネットに接続さえすればサービスが受
  けられるようになっています。

  NTTの「ひかりTV」はハイビジョン画質のビデオ・オン・ディマン
  ド(VOD)など、世界をリードする技術の一般化を実現してくれるで
  しょう。

  デジタルテレビにつながる「地上のインフラ」として「光ファイバー」
  が主役を演じる時代の到来です。

  デジタル放送時代になって復活し「地デジ」や「e2 by スカパー!」
  の受信に威力を発揮するアンテナは「天空のインフラ」の主役と言って
  も良いでしょう。

  今現在の日本では、テレビにつながるインフラとしてケーブルテレビが
  「独占的」な立場を占めていますが、ボトルネックのある旧式のインフ
  ラの限界が「技術立国日本」の足かせとならぬように祈りたい。

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2008年8月9日(土曜日)

米国型ケーブルテレビが日本に来た事情

カテゴリー: - antena @ 18時09分12秒

 光ファイバーの強烈な信奉者で『全米情報スパーハイウエー構想』を
提唱していた米国のゴア副大統領にアメリカのCATV機器メーカーの
ロビーストが泣きついた。

当時、アメリカでは「エコースター」などの衛星テレビ局が相次いで開
局し、ケーブルテレビへの加入が激減しCATV機器がダブついていま
した。

圧倒的な日本側の貿易黒字で、日米には「貿易摩擦の解消」という政治
課題がありました。
日本側は「携帯電話市場」の開放を拒む代わりの「譲歩」として「CA
TV」を開放しました。

ダブついたCATV機器の押し付けと同時に「先進技術の光ファイバー
で独走する日本のFTTH計画にブレーキをかけよう!」
ゴアは「光ファイバー」の普及で日本に先を越され、焦っていました。

一石二丁を狙ったゴア副大統領の「陰謀」です。
コレが後進的なITインフラ「米国型CATV」の日本への押し付けの
動機であります。

情報通信に無知な当時の郵政大臣・公明党の神埼はゴアの意図が見抜け
ず、脆弱で劣悪な性能の「米国型CATV」の導入の道を開きました。

細川内閣時代のことで、アメリカはクリントン・ゴア政権でした。

ケーブルTVの日本進出で日本の弱小アンテナメーカーは経営危機に
陥り、DXアンテナは船井電機に、八木アンテナは日立国際電気に救済
され、マスプロ電工は深刻な営業不振で株価を下げた。

神崎郵政当局の「売国的な政治判断」は多くの国民を惑わせ不幸に陥れ
ました。

日本には高性能な「光ファイバーによるFTTH計画」が進行中である
にも関わらず、後進的なCATVの導入の道を開き、光ファイバー計画
を足踏みさせた神崎は「亡国の政治家」と言われても仕方はないだろう。
その結果、世界をリードしていた「日本のFTTH計画を大きく後退」
させ、その上に「税金の無駄遣い」をしました。

郵政省が補助金を付け、全国の自治体に号令して、第三セクター方式で
設立させたのがケーブルテレビ会社の始まりです。

全国にばら撒かれた税金により「雨後の竹の子」のようにCATV会社
が誕生しました!

国策的に作られたケーブルテレビも目玉の「多チャンネルサービス」は
積極的な「加入動機」とならず、当時、深刻化していた「電波障害の解
消」が主な動機で人々は加入しました。

ほとんどのケーブルテレビ会社の経営は「赤字」で市役所のお荷物にな
りました。

そのお荷物を安値で買収し、巨大化したのが外資と住友商事で設立した
大手のケーブルテレビ会社の「J:COM」です。

J:COMは次々と買収を繰り返し、最少の設備投資で短期間に全国的
な「ケーブル施設」と「独占市場」を手に入れました。
派遣セールスの動員で高収益化にも成功し、株式の上場も果しました。

巧く出来た「政治のシナリオ」で国民の血税はこのように使われました。
国策で設立されたケーブルテレビも今はJ:COMの手中に有ります。

目論見通りに事を運んだJ:COMも、基盤とするCATVのインフラ
が旧式であるが故に「我が世の春」を謳歌する時間は短かいと思われる。
いずれ「性能の限界」が問われる時が来るのではないか。

今、ケーブルテレビは「デジタル放送」と「光ファイバー」の普及で足
元を脅かされています。

「地デジ」の普及で電波障害も大幅に無くなり、「電波障害の解消手段
」としてケーブルテレビに依存するしかなかった独占時代は終わったと
言ってもいいでしょう

放送のデジタル化によって、アンテナによる完璧なテレビ受信が可能に
なり、多くのテレビ視聴者はケーブルテレビ依存から開放されます。

「多チャンネル」サービスは衛星放送の「e2 by スカパー!」に人気が
移り、市販されている総ての新型テレビには「e2 by スカパー!」の受
信機能が内蔵されています。

e2 by スカパー!の登場で安価で多彩な番組が提供され「選択の自由」
が広がり「市場原理」が機能します。
デジタル放送はケーブルTV独占からの「開放」でもあります!

「ケーブルインターネットは陳腐な性能を露呈しています。
「放送」と「通信」の世界も「デジタル放送」と「光ファイバー」へ主
役が変わろうとしています。

アレから十数年が経ちました。
ケーブルテレビの普及は日本の全テレビ視聴者世帯の6割に至ります。
それに比べ、光ファイバー(FTTH)の普及は進まず、いつの間にか、
韓国にも追い越されています。
三流インフラのCATVや、ADSLに行く手を阻まれ、大幅に遅れて
いるのです。
「悪貨が蔓延し、良貨を駆逐する」事態は亡国であります。

「テレビに光をつなごう〜♪」NTTも巻き返しに必死です。

NTTもKDDIも「光CATV」へ主役の交代を促進しようとしてい
ます。
消費者の「認識」が高まれば、ケービルテレビは「町のゴミ」と言って
も過言ではない実態が見えて来るでしょう。

ココで、「亡国の漫画」を一筆、

米国のゴアは「日本の光ファイバー」こそダイヤモンドと羨望しました。
日本の神崎郵政大臣は「米国の石ころ」を買わされ日本中に広めました。

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2008年6月25日(水曜日)

ケーブルテレビの配線、また切られる!

カテゴリー: - antena @ 16時39分19秒

 去年から、神戸市の西部においてケーブルテレビ局のケーブルが何
者かに故意に切断される事件が連続している。

全ては同一犯の仕業に間違いないでようだ。

 ===J:COMの配線、また切られる! 神戸・西区 ===

二十一日午後零時半ごろ、神戸市西区長畑町で、地上約六メートルの
高さに張られたケーブルテレビ局の光ケーブルが半分ほど切られてい
るのを、同社から依頼を受けた電気工事業者の男性が見つけた。
ケーブルは「ケーブルネット神戸芦屋」(神戸市東灘区)が敷設、ま
だ使用しておらず、利用世帯への影響は なかった。

同市西区内では今月十九日にも、同社のケーブルが切られ、市西部の
約二万八千世帯で九時間にわたりテレビ視聴やインターネット通信が
できなくなるトラブルがあったばかり。昨年四月にも同市垂水区内で
同社のケーブルが狙われており、神戸西署は器物損壊容疑で関連を調
べている。

同署などによると、ケーブルは直径約二センチ。内部にある光ファイ
バー三百本のうち約百八十本が刃物のような もので切断されていた。

ケーブルはCATVの回線として使用予定で、この日、同社が行った
通信テストで信号が流れない不具合が 見つかり、調べていた。
今月七日のテストでは異常はなかったという。
同署などは不審者などの目撃情報の収集を進めているほか、この日を
含む三件の現場とも同社以外のケーブルや電線などがある中、同社の
ケーブルだけが狙われている点を重視。
周辺にトラブルなどがなかったか確認を急いでいる。

専門知識持つ者か、同じ会社が狙われる

ケーブルテレビ局関係者らによると、回線などに使われる光ケーブル
は、大半の局が電力会社などの電柱を借りるかたちで、電線や電話線
とともに張り巡らせている。インターネット通信用も含め多数のケー
ブルが混在する中、特定会社のケーブルを見分けるのは「専門知識が
なければ分からない」という。

また、ケーブルはあらゆる天気や気候の変化に耐えられるよう強度が
高く、「市販されているはさみなどで切断するのは難しい」とあるC
ATV局の社員。西区のケースも「途中であきらめたのではないか」
と推測する。

CATVのケーブルを損傷させる事件は、各関係者とも「ほとんど聞
いたことがない」と口をそろえるが、ケーブルは地上の人目に付く場
所にあり「狙われたら防ぎようがない」。
今回、被害に遭った局関係者も「復旧に時間を要するし、営業妨害が
目的ならば許せない」と憤っている。
                    「神戸新聞」2008/06/22

最初の犯行から、1年間以上潜伏していたわけだから、犯人の執念は
深いと思われる。
この次の犯行も1年後の事かもしれません。

興味を持ったのでケーブルテレビの架線業者に聞けば、J:COMに
対する評判は何故か、 すこぶる悪かった。
「設備投資をし、高価で維持費のかかる高所作業車を常駐させ、ベテ
ラン技術者を雇用する業者にはJ:COMのような「使い捨て」は怒
りを覚える」と言う。

NTTも、電力会社も、災害時や緊急の故障対応の為に作業員の確保
を行い、平時から間断なく作業を発注し、仕事を与えている。

コレが総ての理由とは思わないが、J:COMの使い捨ての雇用や、
ご都合主義の業者利用は通信会社として不適当な体質ではないか。

親会社の住友商事も本気で「情報通信事業」に関わるとは思えない。
商社の常識で「J:COM」も単なる「商品」と考え、いずれ売却を
考えているのだろう。

住友商事の「安易な認識」で「情報通信事業」に参入した事が、事件
を巻き起こす根源があると思う。

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2008年5月14日(水曜日)

テレビはアンテナで見るのが一番ローコスト

カテゴリー: - antena @ 23時55分08秒

テレビはアンテナで見るのが一番ローコストです。

マンションのような集合住宅でテレビ視聴に掛ける費用のを考え
る場合は、全体的に考える必要があります。

ケーブルTVの料金を月に5500円/月(TV1台契約)とすれ
ば、1戸当たりの出費は1年で約6万6千円の出費になります。

100戸の標準的なマンションで計算すれば、マンション全体で
支出するケーブルTV料金は1年間で660万円※の出費となり
ます。

※ケーブルテレビに加入しない部屋もあるでしょうし、一部屋で
複数台数のテレビを契約する場合もあるので、大よその平均的な
費用とします。

マンションのアンテナをデジタルアンテナに改修して、ケーブル
テレビから乗り換えた場合。

「地デジ」の全国普及で「電波障害」も解消され、完璧なテレビ
受信が可能です。
「e2 by スカパー!」の登場で、ケーブルTVより多彩な番組が
衛星アンテナで見られます。
ケーブルを解約しても何不自由も有りません。

デジタル放送の受信に対応にするためのアンテナ工事にはお金が
掛かりますが、長い目で見れば極めて安い出費です。

マンションのアンテナ設備を最新のデジタル対応設備に改修する
工事は、設備の老朽化の程度にもよりますが、、マンションが1
年間支出するケーブルTV料金660万円と、ほぼ同程度の費用
が掛かります。

アンテナでデジタル放送を見れば、個人の負担する固定経費は
NHK受信料だけの世界にリセットされます。

デジタル放送は無料のチャンネルも多く、無料の地上波と無料の
衛星波で「満足!」と言う人は多い。
WOWOWや e2 by スカパー!の視聴は個人の予算と希望に合
わせて電話で契約できます。

ケーブルテレビ料金を10〜20年払い続けたとしたら、マンシ
ョン全体では10年間で6600万円、20年で1億3000万
円の出費をすることになります。
それに10〜20年間のNHK料金の加算を考えれば、卒倒しそ
うな巨額の負担金額である事がわかります。

アンテナによるテレビ受信ならば、利用したアンテナは通常10
年以上〜20年程度の耐久性がありますので、当初デジタル対応
工事に出費した660万円は極めて安い出費であった事が判りま
す。

テレビはアンテナで見るのが一番ローコストです。
国民的娯楽のテレビ鑑賞は「低負担」が基本であるべき、と考え
ます。

節約して余った予算は豊かなコンテンツの購入に回す方が賢い!
アンテナ受信なら、1chから番組の「購入」が可能で、無駄が
省けます。


2008年5月2日(金曜日)

デジタルアンテナ設置工事体験記

カテゴリー: - antena @ 01時14分47秒

 ■「ゴースト」が死語になる日は近い!

 昔は戦艦も建造したと言う川崎重工神戸造船所の正門前に立地
 するビルのオ−ナー様は「子供時代からまともなテレビの映像
 は見たことが無い」と言われます。
 「40年間、電波障害に悩まされ続けて来た」と言う事でした。

 現地に訪れ調査してみると、林立するクレーンの迫力は壮観な
 もので、激しく動き回り、首を上げ、下げするクレーンの電波
 障害は、今までビル・マンションの建設現場で見聞したものと
 は比べ物にならない重症でした。

 大小、10数台のクレーンがいっせいに動き回る光景は壮観で
 した!
 ビルオナー様も「地デジ」の「電波障害に強い」性質は知って
 おられるものの「全局完全受信」は半信半疑のようでした。

 当方ではサービスエリア外の「テレビ大阪」の受信も視野に入
 れて、思いっきり高感度なデジタルアンテナを設置しました。
 結果は見事なもので、完璧の一言です。

 「全局完全受信に成功!」
 しかし、クレーンを潜り抜けてきた電波、何時かは影響が出る
 のでは?
 そういう思いもあって、工事後もテレビの映像を注視しました。
 が、何時まで待ってもクレーンの影響は顕われませんでした。

 デジタル放送の電波は、映像を乱す原因であった「反射電波」
 が有効な信号となってテレビの受信に寄与する仕組みになって
 います。
 したがって、電波障害の原因になる反射電波が盛んであれば有
 るほど、テレビはシッカリと良く映る理屈になります。
 ・・・ま、「地デジ」とはそう言った性質の電波なのだ!?
 
 デジタル放送のビクともしない「完璧な映像」を見せ付けられ
 ると、「もう一度乱れる映像が見てみたい!」そんな気持ちに
 なります。
 工事から1年、クレーンの間を通過して来た電波は「完璧」な
 映像を維持しています。
 造船所の巨大クレーンも「地デジ」電波を打ち負かす事は出来
 ませんでした。

 「もう一度、あの乱れる映像が見てみたい」
 デジタル放送時代は、電波障害のある映像を見ることの方が難
 しいのです。
 今のうちに「ゴースト」のある映像を目に焼き付けておこう!
 「ゴースト」が死語になる日は近い!

 2011年7月アナログTV放送は、終了します。


2007年11月21日(水曜日)

八木アンテナの「真価」が理解できず太平洋戦争に突入した

カテゴリー: - antena @ 17時35分50秒

  八木アンテナは世界に誇る日本の発明
  ■発明の真価が理解出来なかった日本政府の失敗!

  八木博士の世界的発明「八木アンテナ」に対し、
  「重要な発明とは認め難い!」
  日本政府は無線電波の重要性をまったく理解できず、太平洋戦争に突入
  しました。

  日本軍部の無線電波に対する認識は甘く、敵を前にして電波を出すなど
  、闇夜に提灯を灯して自分の位置を敵に教えるようなものだった。

  真珠湾攻撃以来「奇襲戦を本領とする我が日本軍には必要ない!」と、
  まるで相手にしようとしなかった。

  さらに昭和16年、八木は指向性アンテナの特許期限の延長を申請したが
  、「重要な発明とは認め難いので特許を無効とする」との通知が届く。

  日本の連合艦隊がミッドウェー海戦で「謎の大敗北」を遂げパニックに
  陥りました。
  空母4隻を沈めた米軍爆撃機ドーントレスに「八木アンテナ」が搭載し
  ていたことが分かるのは、終戦後のことでした。

  日本の偉大なる発明「八木アンテナ」の軽視は敗戦の引き金となり、我
  が国の「国運」をも傾ける結果となりました。

  八木アンテナ自体は兵器でありませんが、日本軍部は「優れた性能」を
  見誤り、戦略的「有効性」が理解できませんでした。

  戦後、アンテナは平和産業の象徴「テレビジョン」の普及と共に各家庭
  の屋根に設置され、大いに普及ました。

  だが、そのアンテナも都市化の建造物や、高層ビルによる「電波障害」
  に弱く、年々テレビの受信環境は悪化して行きました。
  その解決手段として登場したのが有料サービスのケーブルテレビです。

  総務省の調査によれば、ケーブルテレビの加入世帯数は2000年3月
  末には約2800万世帯に達しており、日本でテレビを視聴する約50
  00万世帯の過半数を上回っています。

  日本の偉大なる発明「八木アンテナ」は平和時に於いても「有効性」を
  発揮できず、衰退の危機に追い込まれました。

  しかし、テレビ放送のデジタル化はアンテナにとって復活の光明です。
  放送のデジタル化により「電波障害に弱い」アンテナの弱点は克服され
  「完璧」なテレビ受信が可能となりました。

  「無線電波」を利用するアンテナは、コストの掛かる大掛かりな「ケー
  ブル線路」も「光ファイバー回線」も不要です。
  遠く離れた電波塔と皆様のご家庭を直接「無線電波」で結び、最も安価
  で、便利なテレビ受信を実現します。

  放送電波を「高感度」にキャッチする「八木アンテナ」はデジタル電波
  と抜群に「相性」が合い、優れた性能を発揮します。
  デジタル放送時代の今の世に「花開く発明」と言えます。

  アンテナの「復活」はすべてのテレビ視聴者の「負担」を軽減し、恩恵
  を与えてくれます。

  「デジタル放送時代は、アンテナの時代!」

  デジタル放送時代の今の世に開花する「八木アンテナ」の優れた性能に
  八木博士の発明の「価値」の偉大さに「感銘」いたします。

  「空中」は放送電波の通り道、目に見えないケーブルです。
  断線事故も、故障も無ければ、メンテナンスの必要も無いインフラです。
  使用料も要らないし、万人に無料で接続された理想のインフラなのです。

  人はこの「天の恵み」を忘れてはなりません。
  「通信」は高速、大量通信の光ファイバーが万能でしょうが、
  「放送」はアンテナが最良なのです。

  八木博士の「執念」がデジタル放送の世に、今また「蘇える!」
  奇しき歴史のめぐり合わせを感じます。

  「我は博士の偉大な発明を称え、信服して世の広め、
                     人々を利益ならしめんと欲す」
            
               アンテナハウス代表取締役 青田裕志

  「八木博士の世界的的発明(八木アンテナ)」
http://http://biz.mycom.co.jp/life/regular/hatsumei/bn/020109.html.php

  「八木アンテナとニューマン文書」
  そこでシンガポールの収容所に捕虜として捕えられていたニューマン伍長
  を探し出し、“YAGI”とは何かを尋ねる。
  するとニューマンは、キョトンとした顔をして「あなたは、本当にその言
  葉を知らないのか?」
  「YAGIとは、このアンテナを発明した日本人の名前だ」
  尋問に当たった技術将校は、絶句した。
  それもそのはず、それはわが国電気通信工学の第一人者で、当時東京工業
  大学の学長でもあった、あの高名な八木博士の名だったのだから!

  「八木アンテナとニューマン文書」
http://homepage2.nifty.com/nakagen29/13.htm


2007年6月24日(日曜日)

地震国日本で「放送と通信」は融合しては危ない!

カテゴリー: - antena @ 01時16分49秒

 
===地震国日本で「放送と通信」は融合しては危ない!===

ここしばらく大きな地震が各地で頻発する・・・本当に不気味です。
「地震空白地帯」でも発生している。

2005年3月20日の福岡沖地震は、日本列島どこでも大地震が起きる
ことを見せつけた。
発生から十二年たった阪神・淡路大震災も、新潟県中越地震も、
専門家でさえ
「まさか」と思う地帯で起きていた。
明日はわが街の事と思っておいたほうがよい!

思い出すのは「阪神大震災」の時、たった20数秒の激震で街は
崩壊した。
ビルが倒壊し、高架橋が、高速道路が崩壊した。

表へ飛び出したら、空がどす黒く赤かった。
地震直後、スグに火災が発生した!
消防車も動けず、街は静かなまま、未明の空に不気味な炎の色が
広がりました。
舞い上がる火の粉に、恐怖が襲ってきました。

人は災害のことを忘れている。
やれ、「ケーブルテレビだ」「インターネットは光ファイバーだ」
と執着しても、
災害が発生すれば、そのようなものは吹っ飛んでしまう。
地震と同時に停電し、電話も、テレビも止まる。

近代的なマンションも、エレベーターが止まれば上層階に居住の方
は生活が出来
なくなってしまう。
エレベータも動かず、水も出ない、高層住宅の我が家を放棄した難民
が多く出ました。

さすがに電力会社の動員力は素晴らしいもので、電気の復旧は早かっ
た。
頼もしさは自衛隊をしのぐものがありました。

水道も、ガスも復旧に3ヶ月以上かかった。

電話の復旧も比較的早かった。
ところが、携帯電話は遅かった。
携帯電話は「無線」であっても、基地局は電柱に架線されている光
ファイバーに
依存する「有線設備」であることを、思い知らされた。

一番遅かったのはCATVだった。(※CATV=ケーブルテレビ
のことです)
震災被害の大きかった長田地区は完成して間もないCATVが焼失
してしまった。
施設が燃え、電柱が倒壊しケーブル網はズタズタになってしまった。
CATVも光ファイバーも地震災害には「クモの糸」ほどに弱いも
のです。

それでも神戸市のCATVの被害が少なかったのは、CATVサービ
スは神戸市の
西部の一部の地域でしか始まっていなかったからでした。
市内全域にCATV網が完成していたら、ソレはもう壊滅的だっただ
ろうと予想さ
れる。
CATV施設の完成していた芦屋市、西宮市の甚大な被害を見れば、
神戸の大半が
未着工で助かった事になる。

それでもCATVは十億円近い損害が出て復旧資金を市役所に泣き
ついた。
「10億円出さなければこのままテレビは止めたままにする!」
恫喝まがいのCATV会社重役の要求に市の幹部は困惑した。
当時はCATV会社は「第三セクター」で市役所も無関係とは言えな
い立場。
損害は結局、苦心して「市民の税金」で埋め合わせることになる(怒)

   ——(一旦、END)—— 

          ・

          ・

          ・

 
              
            

==神戸市のCATV責任者 マルチメディア室長 木村氏の死==

地震被害をめぐっては神戸市のマルチメディア政策担当者の責任を問
うトラブルが
あったようだ。

私は神戸市のマルチメディア政策が「CATV一辺倒」になっている
ことに抗議を
したことがあります。

神戸市が推進しているCATVは「性能に劣る」「欠陥のある粗悪イ
ンフラ」であ
ることを訴えました。
「CATVはあまりにも幼稚で、お粗末な構造で、いずれ税金の無駄
遣いになる!」
何よりも「災害にに弱い!」のは今回の地震で実証済みなのに(怒)

マルチメディア室長の言葉は、
「CATV事業は国から補助金(60億円?)が出る。その金はもら
わねば損だ」
「その金でCATVの仕事をすれば神戸市の景気刺激になる」
「市役所の広報手段としてCATVは有効だ」
「国の金」に依存する地方役人らしい発想の言葉でした。

こちらから申し上げた意見は、
「マルチメディアは何もCATVばかりでない」
「より高性能な光ファイバー時代が迫っている」
「そうなれば、CATVは陳腐化する」
「衛星メディアも考えるべきだ!」
「放送はデジタル化の流れになっている」
「放送がデジタル化すれば、電波障害問題は解消される!」
「電波障害が無くなれば、CATVの最大の存在意味が無くなる」
よって、CATVは「税金の無駄遣いになる」慎重に考えるべきだ!

などの意見を神戸市のマルチメディア責任者の木村室長に申し上げま
した。

反論もせずに木村氏は黙って聞いているばかりでした。
なぜか?、元気が無く、赤い顔をして、伏せ目がちの対応でした。

その数日後、木村室長の事故死を新聞で知りました。
「神戸市課長滑落し死亡・・・・・・三重県大杉谷」

幅1メートルほどの登山道から何かの拍子で足を滑らせ、45メートル下
の谷に落下
ということでした。

木村室長の「様子がはおかしかった」と感じたのは私だけではなかった。

事故の三日前、木村室長と面談した時に同席した友人は「確かに変や
った」
「神戸市のマルチメディア政策の行き詰まりに悩みがあったのか?」
「それとも、地震で大損害の出た、CATVの責任を問われたのか?」

当時、神戸では、明石海峡に建設中の「明石海峡大橋」による巨大で
広域な電波
障害が発生していました。

道路公団の巨額の「電波障害対策予算」を知った木村氏のひらめいた
アイデアは、
「国の金でCATV施設を建設する!」でした。
元気の無い木村氏はこのことだけはハッキリと話して、誇らしげでした。

そのためには受け皿となるCATV会社の発足を急ぐ必要がありました。
木村室長の手柄となる『本四架橋の電波障害予算をCATVの資金として
取り込む』
目論見は成功しました。

本来の『電波障害対策工事』の予算として執行されていれば、阪神道路
公団など
の電波障害施設を管理、運営を行っていたKCV(京阪神ケーブルビジ
ョン)の
仕事だったはずです。
木村氏の目論見はそれを横取りをするような形になりました。

神戸市西部をエリアとするCATV会社が急遽設立され、本四架橋の
「電波障害
対策予算」はCATV施設建設資金として取り込まれました。
国との調整に奔走した木村氏は相当な政治力を発揮したことになる。

CATV施設の建設工事も順調に進みました。
すべては木村氏の思惑通りでした。

だが、不運にも完成間もないCATV施設を「阪神淡路大地震」が襲
ったのです。
「震度7」、戦後最大の都市直下型の大地震でした。
私も目撃しましたが、ピッカ、ピッカの真新しいアンプが、ケーブル
が、炎に包
まれる光景は痛ましい限りです。

施設が被災し、大損害が発生しました。
「木村氏が、CATV会社の設立を急がなければ、被害に遇わなかっ
た」と言う
批判の声が上がりました。
CATV会社の設立を急いだことが、明暗を分けたことになる。

「ケーブルテレビ」にかけた情熱は「大博打」でした。

エネルギッシュに神戸市のマルチメディア政策をリードした木村氏は
、何も語らず、
「謎」として大杉谷の谷底に持って行ってしまったのです。(合掌)

   ——(一旦、END)—— 

          ・

          ・

          ・

 

======第三セクター事業「CATV」の行方=======

私たちの「抗議」は無力でした。
木村氏の死後、神戸市の中心部から東部をエリアとする、新たなCA
TV会社が設立された!

神戸市のCATV事業は「独占」ビジネスであるのにもかかわらず、
御多分に漏れず、
加入者も増えず、不採算で市役所のお荷物になりました。
CATVは保養施設の「グリーンピア」と同じ運命をたどる事になる。

「CATVは国家の方針による事業だ!」「独占は当たり前!」
権力的で、横柄なCATV職員の言葉が忘れられない。
CATVはテクノロージーとして「粗悪」なだけではない、それに関
わる人間もモラルとして「愚かで悪質」なものでした。

「独占は当たり前!」
従来から営業していた民間のテレビ電波障害対策工事を専業とする業
者の多くは閉鎖、倒産に追い込まれ、大手のアンテナメーカさえ業績
不振に追いこまれました。

「八木アンテナ」は日立国際電気に合併され、「DXアンテナ」は船
井電機に救済されました。
「マスプロアンテナ」でさえ、業績不振が続きました。
今は、各社ともデジタル放送の本格化で繁忙を極めていますが、その
中にはケーブルTV離れの客も少なくないという。
負担の大きいケーブルTVを止めてアンテナを取り付ける人が多い現
象らしい。

「やっとアンテナが売れ出した!」
各社の社員も「テレビは金の掛からないないアンテナで見るほうが方
が良い」本音が漏れる。
今までは、大口の顧客であるCATV会社に「生殺与奪」をにぎられ
、本音はご法度でした。
アンテナメーカが元気を取り戻し、CATVは一時の勢いは今は無い。

国家の意思に沿う事業に携われば、人間は肩で風を切り、傲慢、独占
体質になるものら
しい。
「旧日本軍人並みの狂気」をCATV関係者に見た!
とくに技術の「優劣」の判る技術者の悪質さは救いがたい。
彼らは、CATVは「欠陥」を内在する脆弱なインフラであることは
よく知っている。

その彼らは、高性能な光ファイバーの普及を脅威し、憎悪する。
放送デジタル化の「威力」にも冷汗をかき、その素晴らしい効果をも
ことさら軽視する。
「技術者の良心」よりも、我が身の「生活」の方が最大の優先事なのだ。

保身に汲々とする技術者も、CATVの衰退が明確になって、今は冷
静な判断が出来る
ようになったらしい。
一部のCATV会社はKDDIなどの光ファイバー通信会社の傘下に
吸収された。

「オマエは殺す」から「営業妨害だ!」「火事に気をつけろ」まで、
ネットの書き込みも、脅迫電話も最近はめっきり少なくなった。

神戸市のCATVは大手のCATV会社「J:COM社」に安値で売
却され「税金の
無駄使い」の収支結果が残った。
下衆な表現だが「大金をかけ厚化粧して嫁にもらって貰ったような売
却」だったらしい。
CATVには最後まで市民の血税が注ぎ込まれた。
商工会議所の勧誘に乗って、CATV事業へ「出資」した商工業者も
利用され損に
なった。

どこの地方自治体においても、CATV事業は同じ運命で、税金食い
のお荷物でした。
得をしたのは「安値」でCATV会社を次々に買収して、巨大化した
大手のCATV
会社J:COMでした。

派遣営業部隊を動員して、強烈な戸別攻勢をかけ、黒字化に成功した
「住友商事」と、
外資の「ジュピター」は勝ち組である。

「独占」で選択肢を封じられたケーブルTV加入者は「高い料金」を
飲まざるを得ず
支払い続けている。、
それにより上がった利益は両者の「山分け」となっている。

J:COM社は高収益を上げていながら、株主への配当もまだ無いと
言う。
今のところ株主も負け組みだ。

納税者の「国民」から見れば税金をJ:COM社にプレゼントしたよ
うなものだ。
国民の税金が回りまわって、J:COM社の資本となっている。
利用された納税者である「国民」は完全な負け組みといって良い。
商工会議所の勧誘に乗ってCATV事業に金を出した「中小企業の出
資者」も負け組
みだ。

利用されたのは「地方自治体や税金」だけでない、派遣社員やCAT
V社員もいずれ使い捨てだろう。
高い料金を払い続けるケーブルテレビ加入者も愚かだが、「自業自得
」といえる。
月々のケーブルTV料金(年間約6万円)を今後も払い続ける気らしい。

多くの負け組みに対し、株式の上場を果たしたJ:COM社の経営陣
に付与される
「1円ストックオプション」の話は事実なら腹立たしい。
経営陣には「1円の株が10万円に化ける!」恩典が与えられる。
100株(100円)で約1000万円だ!

住友商事は「安値」でM&AしたCATV事業をKDDIや、NTT
と合併や事業統合
、または売却を考えているという。
KDDIの小野寺社長はJ:COMの体質を警戒し渋っているが、水
面下での交渉は続
いているらしい。
CATVはどこまでもあつかましく、イカガワシイ事業だ!(怒)

このようなものは国民の面前で白昼堂々と行われた「八百長」と言っ
て良い。
当時の郵政省の官僚と政治家、日米の企業が「筋書き」を書いたのだ
ろう。
当時の政治家は細川内閣の神崎郵政大臣と、クリントン政権のゴア副
大統領でした。

都市型CATVはアメリカの旧式ITインフラです。
アメリカではケーブルTVで電話をやったり、インターネットをやっ
ているのが主流な
のです。
FTTHを目指す日本から見れば、恐ろしく立ち遅れたITインフラ
がアメリカなの
です。

それを日本に受け入れたのは当時の郵政大臣、公明党の神崎郵政大臣
でした。
日本にCATVを押し付けたのはアメリカのクリントン政権のゴア副
大統領でした。
ゴア副大統領自身は強烈な「光ファイバー」信奉者で、全米を光ファ
イバー網で
情報化する「全米スパー情報ハイウェー構想」の提唱者で有名です。

そのゴアがCATVは賞味期限切れの「ポンコツ」と解かっていなが
ら日本に押し付
けたのです。
「旧式の武器や戦闘機を後進国に売却する」のと同じ構図です。

その陰謀に乗せられたのが日本政府の郵政省であり、当時の神埼郵政
大臣だったのです。
光ファイバー信奉者のゴア副大統領が「何ゆえに時代遅れのCATV
を日本に押し売りしたのか?」・・・「陰謀の核心」は次の機会とし
たいと思います。

   ——(一旦、END)—— 

          ・

          ・

          ・

 

=====余談はここまでにして、アンテナの話=======

長田地域の復旧は街の崩壊と云う事もあって、CATVの本格復旧は
数年かかった。

震災の街でいち早くテレビを受信して、情報を入手したのはアンテナ
でテレビを見ていた市民でした。
それらの人々はCATVに加入していないことが幸いした。
CATVは被災地のど真ん中に局舎が所在し、地震直後から被災し
放送を停止してしまった。

自宅のアンテナでテレビを見ていた市民は停電復旧と共にテレビは映
った!
震災の町で、生々しい惨状はそういった人たちがテレビの画像で最初
に目にした事になる。
CATVは広域に被災し、長期間、放送を停止してしまったが、
当時は、まだCATVの加入者は少なく、多くの家庭やマンションで
はアンテナでテレビを見られたことは幸いでした。

見慣れた市役所やデパートの崩壊、倒壊した高速道路、燃え続ける家
屋、繁華街の変わり果てた姿に、誰もが声を上げました。

我が家は近隣のマンションからの電波障害ケーブルでテレビを受信し
ていましたが、故障で来る日も来る日もスノーノイズ状態でした。
テレビはアンテナが無ければタダの箱です。

当方では今はその教訓で、小型のデジタルアンテナを設置してテレビ
を見ています。
「地上デジタル」もOK、「衛星デジタル」もOKです。

「情報遮断」に絶えられず、必死になって、トランジスターラジオを
探し出して
ラジオの音に耳を寄せました。
ブロック塀の上に置いておくと、近所の人も集まって来て、終戦の
「玉音放送」のような光景になりました。

街は電柱が倒壊し、ケーブルは垂れ下がり、火災で溶けた電線はまる
で「番町皿屋敷のお岩さん」のような光景でした。

番町皿屋敷はお菊さん?、お岩さんは四谷怪談?
まあ、どちらでも良いけれど、垂れ下がったケーブルは不気味。

焼け落ちて、まだ煙をだしているCATVのアンプを見たとき本当の
文明とは何だろう?、と考えてしまいました。
記念のために、持って帰ってきてガレージにしばらく転がしていまし
た。

一番原始的と思われている「トランジスターラジオ」や「アンテナで
テレビを見る」ことの確実性を教えられました。

   ——(一旦、END)—— 

          ・

          ・

          ・

====「なぁん〜や、アンテナは地震に強いんやなぁ」・・・
              
そこでマンガのような光景を見ました。
近隣都市の姫路市から、CATV会社の車が災害救援に駆けつけてい
ました。
見てみると、家庭用テレビアンテナを満載していました。
聞いてみると、「出来るだけのアンテナをかき集めて来た」そうだ。
「CATVの復旧のめどが立たないのでCATV加入のマンションに
応急にアンテナを付けて回っている」と言う事でした。

電話が復旧すると「早くテレビを映せ!」苦情の声が殺到だそうだ。
それで「アンテナをつけて回っている」「CATV屋がアンテナ屋に
変身」
という話だそうだ。

==シンプル・イズ・ベスト! 基本的な情報手段、アンテナの強さ==

  市役所に阪神・淡路大震災の災害対策本部が出来て駆けつけると
、市営住宅の共聴アンテナの被害調査を命じられ、担当職員と道路事情の
 悪い中を駆け回った。

 駆け回ったのだが、・・・・・調査は、スグに終了した。

 何故なら、屋上のアンテナはどこも地震による故障は無く、人の住める
 住宅のアンテナ設備は元気いっぱい「正常」に動作していました。

 屋上で「く」の字型に折れ曲がった避雷針を多く見ましたので、地震の
 激しい加速度の振動を想像させられましたが、アンテナマストは折れ曲
 がる事も無く、どこも無傷でした。

 「電気が来てから、ず〜っとテレビで地震のニュースを見ていた」
 お伺いした住宅の方の言葉です。

 どこの家庭もテレビの「震災情報番組」は付けっ放しという光景でした。
 巨大地震の非常時でありながら『情報』は地震発生の直後から、家庭に
 届いてました。

 「電波の威力はスゴイ!」
 電話も止まり、携帯もダメ、総ての交通機関も被災した情報途絶の都市
 で、テレビからの『情報』は刻々と家庭まで送られていたのです。

 お伺いした住宅の人々の「落ち着き」は、テレビから得た『情報』が効
 果を発揮しているからでしょう。

 「ず〜っと地震のニュースを見ていた」

  テレビの映像に見入る人々の姿を見て、市の担当者は「なぁ〜んや、
 アンテナは地震に強いんやなぁ」調査は早々に終了してしまいました。

 地上に展開する巨大システムのケーブルテレビも、光ファイバーも災害
 には「蜘蛛の糸」のように弱く、肝心な時にいち早く破壊され、その存
 在は消滅してしまいます。

 電柱が倒れ、道路が寸断され、町が被災しても、「テレビ電波」は大空
 を飛んでやって来る!!

 「シンプル・イズ・ベスト!」
 単純構造で、スモール・システムのアンテナは災害に強い!
 アンテナが健在なら『情報』は被災者のお茶の間までやって来ます。

 「基本的な情報手段」であるアンテナの存在は貴重と訴えたい!

 
  一歩外に出て路上に垂れ下がったケーブルや、焼け落ちて、いまだに
 「プスプス」と煙を噴出すCATVアンプを見た時「文明の発展とは、
 一体何なんだろう」と、考えてしまいました。 

 ケーブルテレビは数秒間の激震で、いち早く線路網がズタズタになり、
 手のつけられない被害で「永い眠り」に陥ってしまいました。

 地震国日本で、ケーブルTVであれ、光ファイバーであれ、『情報』を
 一元的に依存する文明は危ない!

 電話も、携帯電話も、FAXも、インターネットも、テレビまでも一斉
 に止まってしまえば街は「情報の全滅」になってしまいます。
 「情報の全滅!」その「不安」を想像して見るがいい。

  今盛んに言われている「放送と通信の融合」NGN構想は「情報の全
 滅」に陥る危険性が潜んでいないだろうか?

 「情報の全滅」を避ける知恵が必要です!

 その為に「放送と通信」は別々に独立した「補完関係」が望ましい。

 シンプル・イズ・ベスト!
 「テレビはアンテナで見る」という「本来の姿」こそ正統です。
 アンテナという「基本的な情報手段」を大切にするべき、と訴えます。

 震度7、戦後最大の都市直下型巨大地震「阪神大震災」に遭遇し、被害
 を目の当たりにした一技術者として、この事を喉が裂ける想いで訴えま
 す。

  ——(END)—— 

「地震国日本で「放送と通信」は融合しては危ない!」トップに戻る。
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